HossyからPOWER A製のiPhoneケースをいただきました。
このケースはなかなかのステキケースですよ。
こんばんわ。ステキングのduggeです。
何がステキって、iPhoneに赤外線学習リモコン機能を付加することができます。
ソフトの評価が悪く、初っぱなからイヤな予感がしましたが、レビューを見ると...「ソフトだけでは何もできません。★1」って、そらそうやろ。脊髄反射のレビューは迷惑です。
早速ソフトをダウンロード。ちょこちょこといじって使い方が何となくわかる。
海外製のため、各主要メーカーのプリセット、がないため、全部1からの学習になりますが、これは致し方ないでしょうか。一通りプリセットを終えて実験です。
えい(ぽち)
てやっ(ぽち)
...動きません。
よくよく考えれば、発光部はDockコネクター装着ですから、自分に向かって送信していました。みぞおちに鏡でも貼ればいけますが、これじゃ逆です。
iPhoneを逆さにし、再度ぽちっとな。
おお! TVの電源が入る! チャンネルが変わる! ボリュームが自由自在!(当たり前だ)
操作時に光る青LEDもしばらくすると自動消灯しますし、バッテリーへの影響はそれほどでもなさそうです。また、ケースには送信部アダプターと、通常のプラスティックケースが同梱されており、使わないときは普通のケースとして使うことができます。送信アダプター装着時にはDockコネクターが埋まりますので、装着したまま充電や同期ができなくなるので注意が必要です。

また、標準ケースを取り付けると、若干製造誤差があり、接合部に段差が目立ちます。何より、Dockコネクター部が狭いため、Dockコネクターがきっちりとはまりきらない。充電や同期はできますが、抜けてしまいやすいので要注意。
ソフトの機能的には昨今の多機能リモコンを踏襲していますので、比較的配置は使いやすいと思いますが、英語表記です。念のため。
全体のリモコンとしての使い勝手はというと、
【POWER A】
・ホーム画面からリモコンアプリを立ち上げる
・セットした中から機種を選ぶ
・iPhoneを逆さに向ける
・必要に応じてスクロールして操作する
【各純正リモコン】
・手を伸ばしてリモコンを取る
・チャンネルを変える
...純正リモコンのほうが当然、圧倒的に早いです。そもそもいつ使うかわからないリモコンのために、一回り大きなiPhoneを持ち歩く不便さがボディーブローのように効いてきます。
また、欠点として、割と送信範囲が直線的で、少し認識が甘いことがあげられるため、なかなかメインのリモコンとしては置き換わりにくいかもしれません。
有効な使い勝手としては、リモコンがどっかにいってしまったときに、「こんなこともあろうかと...」とおもむろに取り出す、こっそりと友人宅のチャンネルを奪う、チャンネル権を奥さんから取り戻す、ちょっとしたマジックに。などの使い方が挙げられると思います。
ともあれ、iPhoneでこんなこと実現してみよう! という発想と意気込みはすごく評価できます。色々言ってますが、充分に実用として使用できます。
キラリと光る付加価値をiPhone に与えるステキケース、まだまだいろんなアイディアがあると思います。こんなのがあるよ! などの情報をお持ちの方は、是非ご教示ください。