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2010年09月のアーカイブ

部活動報告

この間、カレー部に入部しました。duggeです。
最近の部活動を報告します。


まずは1件目、大阪・中津
「IRUSH CURRY」
個々は、ギネスビールで煮込んだ豚肉トッピングがのる「ポークカレー」が一押しのお店。好物の豚ですし、なにはなくともポークカレーを注文。

248.JPG

特筆すべきは豚肉の柔らかさ。ギネスで煮込んだほろ苦さも良い仕事をしています。
てっぺんのフライドオニオンも食感がよく、食欲をそそります。

カレールーに関しては、美味しい及第点ですが、特別に「!」というものではなく、基本的に日本風。
ちょっと豚肉に頼りすぎてルーのパンチに欠けるかも知れません。

付け合わせのキャベツのピクルスはさわやかでOK。

続いてはマレーシアカレー
大阪ミナミ「KENNYasia」
夜はカウンターバー。オーナーケニーさんが1人でスパイスから作るため、多少時間がかかるものの、会話も弾み問題なし。雑多で猥雑なムード、大好き。

注文したのは「レッドカレー」

255.JPG

途中でこんな風に小皿で味見ができるシステム。ワンオーダーずつの仕事だからこそできるうれしいサービス。標準状態では誰でも食べられる中辛にセットされていたので、だいぶん辛目をオーダー。

それでも特別辛くもないが、後から汗が噴きでてくる。スパイス恐るべし。量は少なめだが、味は独特のアジアカレーでも食べやすく、本当にさっぱりと食べられた。ココナッツミルクの風味も効いて、夏バテ気味でもさらりと完食。

ほんで3件目、今回のラストを飾るのは
堺筋本町「コロンビア8」

はい、「キーマカレー」。

001.JPG

これがまた旨いんです。
素揚げのシシトウを時々かじりながら食す。
スパイスのきいた、サラサラのカレー。
中辛と思いきや後から後から照りつけるHOT感。
流れる汗。とまらぬスプーン。完食です。
セットのグレープフルーツジュースも良く合います。
チキンカレーにはミックスジュースとこだわりがあるようです。

結果として、コロンビア8の勝利。


これだけ暑ければ、夏バテぐらいするよね。

大阪と東京の違いでよく言われるのが、「大阪の方がうまい店が多い」「大阪は食い倒れの街」などという言葉です。

ぼく、大阪に18年住んでいて、確かに半分正解だと思います。
ぶっちゃけた話、東京の方が美味しい店の絶対数と、レベルは高いと思うんですよ。
店の絶対量も客数も多い訳だし、情報、食材ともに集中しますから。

ただ、店数の分母が多いぶん、大阪よりも「おいしくない店に当たる確率」も高くなる。あと、大阪は基本的に短気でシビアですから、気に入らないモノを我慢しない。

あまりおいしくないと、すぐ潰れるという現実があります。ある程度一見の客で回せる東京とは、その辺りが異なる。高くて旨いは当たり前で、安くて旨いが求められる。

結果、「それなりの味が安く楽しめる店」が多くなります。外れが少ない。
だから大阪が旨い、ということなんでしょうが、東京でも金出せばとんでもなく美味しい店はいーっぱいあると思います。でもね。

貧乏なんです。

そこで大阪ですよ。

大阪コリアンタウンの鶴橋からすこし離れた、「細工谷」という、名は体を表わすを地でいく細い坂道の続く集落があります。迷い込みそうな細工谷の中に「たわら」というとんかつ屋さんがあります。

リーズナブルな価格で驚異のボリューム、味。

Rose.JPG

↑ロースとんかつ。

hire.JPG

↑ヒレカツ。

昼間は無料お総菜バイキング付きという高コスパ。
まあ、小鉢がついてくるし、とんかつがでかすぎてそんなもん食えるか、と個人的には思いますが。

ココで食べちゃうと、家の近所のとんかつ屋さん、もう行くことはないなと。結構常連だったけど。

昼に1300円のロースカツを食べて、晩ご飯は何も食べられなかった。
お腹ぺこぺこで行かないと、食べきれないかもしれない。そんな店。

up.jpg

上沼恵美子を筆頭に、いろんな芸人さんもこんなへんぴな細工谷に訪れるというのも納得です。

もしお近くまで来たときは、是非足を運んでみてはいかが?


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