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2010.

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飛び出す国のアリス

関西唯一のIMAXシアターに、アリスを見に行ってきました。当社人柱先人のおかげで、最初からIMAXシアター、という最良の選択ができたことをうれしく思います。duggeです。

さて、3Dといえばメガネです。メガネッ子なので、メガネオンメガネですが、軽いため気になりません。ただ、顔面は相当な状態になりますので、初デートとかには正直やめておいた方が良いかもしれません。それを笑える関係性が重要です。

さて、肝心の映画内容ですが、ストーリーやなんやについては割愛。ティム・バートンです。実は3D映画に関しては、サントリーミュージアムというところがIMAXシアターを持っており、ずいぶん昔(10数年前?)にも鑑賞したことがあります。

当時はいかにもな教育系ドキュメンタリーに、いかにも3Dな目の前にサメが!とか。目の前のクラゲを触ろうとしたら前席に座っていたおっさんを掴んでしまった、とかそういう系だったので、いまいち食指が動かなかったのです。

しかし、アリスを見て、感覚が変わりました。最初こそ3Dの世界に違和感を感じていましたが、途中からまったく3Dを観ている、という感覚は消失していました。

今現在、3Dは飛び出すことが重要なのではなく、奥行きとリアリティを出すための技術であると実感しました。2Dでは味わえない画面の奥、という立体感が一番の感動でした。

ちなみに、このポップコーンという食べ物は映画に最適であるがゆえに、どこのシアターでも販売しているということをご存知でしょうか? ポップコーンには水分を吸収する働きがあるため、上映中にトイレに行きたくなることが少ないのです。あるいはドリンクの売り上げが増加する、という理由からかもしれませんが。

Panasonicから3Dシリーズが発売されましたが、もちろん本格的な普及までは時間が掛かると思いますが、案外加速しそうです。というのも、3Dアダルトが既に発売されたのです。インターネットしかり、DVDしかり。普及に一番効果を発揮するのは、悲しいかなアダルト業界の本格参入です。

個人的には、3Dメガネを掛けてヘッドフォンをしながらアダルトコンテンツを視聴しているときに、振り向いたら3D奥さんが立っていた...なんて悲劇が起きそうで、ハイテクの進歩と共に、情けなさも飛び出す感じかな、と思っています。


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