突撃しない、中国となりの晩ご飯
当社エンターテイメント担当、Duggeが中国でさまざまな料理を制覇していたのに続き、先日私も新製品開発のため、中国に訪問しました。
Duggeは、自身が得意とする手品でハトを出すにも関わらず、中国で大量に食し、手品業界から目を付けられていると聞きます。
さらには臭豆腐や、カエル、ヘビなどをやせ我慢を重ねて食べている姿は痛々しくもあり、あーいう風にはならないぞと心に誓っての訪中となりました。
ディナーはスマートかつエレガントに楽しみたいものです。なので、まずは中華料理の王様、「北京ダック」をオーダー。
なぜか、これが出てきました。逆さにすると形状が分かりやすいかも知れません。
ちょっとダンディなひげが生えてますが、目がうつろです。いつのまにか小皿に取り分けられてしまいました。ふとした瞬間に目が合うのがいやで、キャベツをつかって隠しました。「北京ダック」がいつ「ハト」に変わってしまったのか想像もつきません。
「鶏の脚」もでてきました。美味しかったですけど。
翌日はやはり中華料理といえばやみつきになる旨さ、「火鍋」を食べに行きました。それほど辛いものは得意ではないので程よい辛さの鍋を頼むことにしました。
オーダー時、中国工場のスタッフ、Jackが「すーだん・らー」というような中国語を連呼しています。なので僕も連呼しました。
後で聞くと、「すーだん・らー」は一番辛くして持ってこい!という意味だったらしいです。
地獄があるとすればきっとこのような見た目だと思います。真っ赤な唐辛子も危険ですが、それ以上に山椒の辛さが唇に染みて痛いです。ほんものの火鍋は、香草(パクチー)が最も辛い食材となります。なぜなら、火鍋が十分に煮詰まってから投入することで尋常ではない辛さの汁をたっぷりと吸い取るからです。Jackは全然辛くない、楽勝だと言い続けています。しかし、私は、彼が香草を食べた後、シーシーと息を吸い込んでいるのを聞き逃しませんでした。Dagge同様、やせ我慢だと思います。もうすこし大人になってもらいたいものです。
いつも泊まるホテルのシャワールームにかかれてる看板。意味さえ分かれば問題無いです。


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