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2010年03月04日のアーカイブ

AVATARを見る。

wallpaper_08_800x600.jpg先日、話題の3D映画AVATARを見てきました。
初3D映画でしたがいままで見たことのない映像、音響と相俟っての迫力、どれも素晴らしい体験になりました。
ただ、いくつか気になる点もありました。


・字幕も浮く

3Dに目と脳が慣れる前にプロローグが始まり、字幕も浮いてしまっているため、いきなり重要なストーリーを見落としてしまいました。
また、人物の奥行きと、字幕の奥行きが合わないので、慣れるまで誰がしゃべっているのか分かりづらくしばらく混乱してしまいました。3D映画は吹き替えで見た方がより没入できるのではないかと思います。
それが故にAVATARはシンプルで分かり易いストーリー展開になっているのかも知れません。サスペンスやヒューマンドラマなど、ストーリーが複雑に二転三転する映画が3Dになったとしたらあらすじについていける自信がありません。



・3D眼鏡が重い

3D技術が複数有ることを知らずに、XpanDという方式を採用している近所の映画館に行きました。
IMG_0840.jpgこの眼鏡を入り口で渡されます。
液晶レンズを交互に隠すシャッター方式で、バッテリーを内蔵しているため重くなっています。ズレ落ち防止の紐も付いているのですが、2時間もかけ続けていると鼻頭に真っ赤な眼鏡痕が残ります。昼間のデートなどで行くときは要注意です。この眼鏡痕はしばらく消えません。ノーズになにか緩衝材を当てると良いかもしれません。
また、眉間部分にシャッタースピードをコントロールする信号を受け取る受光部があるのですが、眼鏡がズレ落ちてきたときに眉間を触るとシャッターのコントロールができなくなり、裸眼で見ている状態と同じになってしまい突然現実に引き戻されてしまいます。眼鏡を直すときは弦の部分を持ったほうがいいでしょう。


・奥行きを感じやすい構図がある

3Dのすごさを感じるためには、なるべくたくさんのオブジェクトが画面一杯にあるほうが奥行き感を感じやすいらしく、AVATERでも船内やジャングルなど、閉塞した空間でのシーンが多くありました。空を飛んでいるシーンなど、遠景がメインのシーンではあまり奥行き感は感じられませんでした。


・座る位置

映画館のどこに座るか、が本当に重要なようです。なるべく真ん中、なるべく前、視界をスクリーンでふさげるくらいの位置がよさそうです。スクリーンの範囲内は奥行き感たっぷりの世界が広がっているのに、枠外では変わらない壁があるため、なぜか小さく感じてしまうのです。やはりiMAX3Dシアターなどで見るのが良いのでしょうね。
また、そろそろ発売され始める3Dテレビも、出来る限り大画面でないと、3Dの世界に没入することは難しいのはないでしょうか。そう考えると大画面が得意なプラズマテレビが3Dに向いていると思いますし、プロジェクターならもっと楽しめると思います。


気になる点ばかり書いていましたが、いままでの2D映画では得難い迫力のシーンが楽しめます。家庭用のテレビがどんなに大型化しても、映画館のスクリーンにはかないません。映画館から遠ざかっていた人たちにも行く動機になり得る、素晴らしい技術、楽しい映画でした。


中国となりの晩ご飯

ヘッドフォンは当社敏腕技術課長に修理してもらいました。
さらに改良を加えて復活です。

今度なんかお礼しますからね。どうもありがとう。duggeです。

さて本場の中華料理。
こちらの料理の特徴は、とにかく「大皿料理」です。

画像-1778.jpg

みてください。軽く食堂の水餃子を頼んだらコレです。この鉢、普通にラーメン鉢ぐらいの大きさなのです。中身は全部、パクチー餃子です。パクチー苦手だと悶絶もののこの餃子、最高です。ただ、この大きさの鉢が5,6杯、周囲には並んでいるのですが・・・。

Hossyは人数+1皿ぐらいが平均っていうんで、それを参考に頼むんですが、常に頼んでない皿がでてきます。基本的に残したくないので、がんばって食べまくります。常に死ぬほど食べましたが、それでもやっぱりどうしても残ります。

おもてなしとして、余るぐらいがいいという中国人の考えは僕も理解できますが、ちょい残しすぎで辛いです。

ちなみにこの日のお昼はHossyと別行動。現地の人と一緒にお昼に行きますが、既にディナー級。広東料理です。これは前菜にかならずでるというピーナッツと鶏の足。グロイですが、ぜんぜんおいしいですよ。オススメ。食わず嫌いダメ。

画像-1583.jpg

鳥の足をちまちまと食べていると、でてきましたるはまずはお魚。

画像-1587.jpg

中国の料理で唯一あまりよろしくないのが魚料理です。
淡水魚が多く、特有の臭みと身の緩さに閉口します。これは海に囲まれて海水魚に慣れ親しんだ日本人との差でしょう。味付けが悪いわけではありません。あと、魚でも鳥でもなんでも、とにかく骨とか気にしないので、食べにくいのです。みんなぷっぷぷっぷ出してるので、特に気にせずぷっぷぷっぷして食べてしまえば問題なっしん。普通に煮付けです。すごい骨でしたけども。

コレはおまえは食べられないかもしれない、と言われてでてきたのが豚の胃の炒め物です。

画像-1586.jpg

この日一番おいしい料理でございました。どうやらうすうす気がついてきたのですが、わたくし、中国料理に一切抵抗がないようです。この微妙な香辛料の香りなど、苦手な人は走って逃げそうですが、絶妙に臭みを消しています。中国何千年かの歴史のおかげか、良くできた料理達です。

しかし、気になることが一つ。

結構高級そうなお店ばかり連れて行ってもらうのですが、

なんで店員さんは、あんなにお茶をついでくれるときにこぼすのでしょうか。
店員さんだけじゃなく、現地スタッフもついでくれますが、ニコニコしながら豪快にこぼします。テーブルクロスがいくらあっても足りやしない!と思うのですが、なにか意味があるのでしょうか...。

そして...。
やっぱり「鳩」!

画像-1585.jpg

今日もほとんど全部、鳩喰ってやりましたよ!明日もこんかい!


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