人が刻む歴史
じわじわと秋から冬の気配が強くなってきましたね。
この季節はハロウィン、クリスマスなどのイベントが多く、趣味でやっているマジックの依頼が多く舞い込みます。
ちょうど先週末の24、5日もハロウィンイベントでマジックショーに出演していました。
駅前の商業施設でのイベントで、音楽はCDラジカセを使用してくれとのことで、用意されたCDラジカセにCDをセットし、いざ本番。
僕の前に演技していたマジシャンの演技中、そのCDラジカセから流れる音楽が突然とまります。なんど再生してもすぐにとまるCD。悲劇です。僕は持って行っていたDiasonicのスピーカー+iPodで難を逃れます。
そのCDラジカセですが、変わった形だなあ、とは思っていたのですが、本日、それが[P-CASE]という、現在はアップルにいらっしゃる、西堀晋氏デザインのCDラジカセだったのでした。その横で音楽を再生するiPhone 3GS。
まったくの偶然ながら、新旧ガジェットのコラボが実現したのでありました。97年製の用ですので、11年前。そりゃあ音ぐらい飛びますよ。おそらくはクリーニングしなさすぎてレーザーに汚れが。もう一度訪れて、修理してあげたくなりました。
この[P-CASE]、キャリングハンドルが固定されており、その下に操作系があるのですごく使いにくいユニークな表情を醸し出していました。
想像も付かないような偶然で導かれ、ちょっと運命を感じたセンチメンタルな秋の一日でした。


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