iPodにあらたなコントロール手段を
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新ipod nanoの発表から怒濤の新製品ラッシュを繰り広げているSimplismですが、日本のサプライメーカーでは初となるiPod用コントロールアダプター、
Remote Controller 3 Buttons for iPod
「リモートコントローラー・3ボタン・フォー・アイポッド」
をリリースしました。
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このリモートコントローラーは、Apple社がイヤホンからの外部コントロールのために独自にステレオミニジャックを4極に拡張した規格に準拠しています。
そのためApple社iPhone 3GS用イヤホンや、iPod shuffle 3rd用イヤホンについているリモコンと同じコントロールが可能です。
リモートコントローラーの開発スタート
実はこのリモートコントローラーは今年の3月にiPod shuffleが突然更新されたその晩のうちに企画していました。
さまざまな要因があり発売が伸び伸びとなってしまい、やっと先日リリースすることが出来ました。
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iPod shuffle 3rdの発売日には他にもこのような形のリモートコントローラーが企画としては上がっていましたが、iPod shuffle 3rd以外でも使える汎用タイプとしたかったため採用しませんでした。
パーツの配置と外観デザイン
リモートコントローラーを作る上で部品をどう配置するのか、何度も議論を繰り返して決定しています。
操作パネルの基盤自体は非常に小さくできるのですが、使い勝手の面からステレオミニジャックをリモート部に内蔵しました。
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赤く色が付いてる部分がステレオミニジャックのスペースです。
リモート部の大部分の体積はこのミニジャックのパーツが占めており、純正リモコンと比べると大きくなっています。
なるべくコンパクトに見えるようにデザイナーがボタンの配置、スイッチの割り方をデザインし、使用時には邪魔にならないように背面にクリップを付けることで洋服やカバンの縁に取り付けが出来るようにしました。
用途に合わせたコードの長さ
電車で移動をしている女性を観察していると、iPodはカバンの中に入れて音楽を聴き、曲を変える度にカバンから取り出している光景をよく見ます。
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このリモートコントローラーは、トートバッグなど深いバッグにiPodを投げ込んでもきちんと操作部が外に出せる長さ、45cmに設定しました。
モデルごとの動作可能コマンド一覧表
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iPodは2008の秋にリリースされたモデルから、4極のステレオミニジャックを搭載するようになり、外部コントロールの受付が可能になりました。
ただし全てのコントロールが可能というわけでなくモデルによって若干の違いがあります。
各モデルごとの動作可能コマンドを一覧表にしました。×マークは動作しないコマンドとなります。また、この表に載っていないモデルは全て非対応となります。
| 再生/停止 | 早送り | 音量調節 | Voice Over | |
| 次曲/前曲 | 巻き戻し | |||
| iPod shuffle 2nd (2007) | × | × | × | × |
| iPod shuffle 3rd (2009) | ○ | ○ | ○ | ○ |
| iPod classic 80/160GB (2007) | × | × | × | × |
| iPod classic 120GB (2008) | ○ | × | ○ | × |
| iPod classic 160GB (2009) | ○ | × | ○ | × |
| iPod nano 3rd (2007) | × | × | × | × |
| iPod nano 4th (2008) | ○ | × | ○ | × |
| iPod nano 5th (2009) | ○ | ○ | ○ | ○ |
| iPod touch 1st (2007) | × | × | × | × |
| iPod touch 2nd (2008/2009) | ○ | ○ | ○ | × |
| iPhone 3G (2008) | ○ | ○ | × | × |
| iPhone 3GS (2009) | ○ | ○ | ○ | × |
※2008年に発売されたモデルでは最新のファームウェアにアップデートしないと動作しません。
iPhoneではマイクが付いていないため通話は不可能です。
※2009/09/30更新 iPod touch 2nd (2008/2009)及び、iPhone 3Gにおいて、OSバージョンを3.1にアップデートすると早送り、巻き戻しが出来るようになることを確認しました。情報を提供して下さった方、ありがとうございます。

